• 楠 聖伸

多様性が尊重される社会の方が、Wellbeingの必要性が高まる理由

最終更新: 2日前

現在の社会を表現するキーワードは、ダイバーシティ、SDG's、ソーシャルインクルージョンなどがあり、その中では多様性が尊重されています。


多様性が尊重される社会では、いろいろな価値観や考え方が尊重されます。自分らしさや自分の価値観が尊重される社会と言うととても魅力的ですが、「みんないい」が普通になると、もし、いいと言える自分らしさがわからない場合、不安に感じてしまうのではないかと勝手に心配しています。

どれもいいと言われると、逆に何がいいかを教えてほしいという気持ちになることがあります。「この3つの案から選んでね!」と言われた方が、具体的に検討しやすいという経験は誰にでもあります。


多様性が尊重される社会では、それぞれの自分らしさがあること、そして本人がそれをちゃんと理解しているということが暗黙の了解とされます。そこで自分のよりよいあり方であるWellbeingを高めることが、これからの社会を自分らしく生きるための助けになります。


Wellbeing(WB)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること(WHO憲章)と定義されています。WBとは複合的な要素から構成されており、それらのバランスが重要となります。次回以降、WBを理解するための6つ要素について紹介をしていきます。



20回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示